21/12/18~19 の釣り



今年もあっという間に終了間近。


なかなか釣れない釣りばかりですが、釣りしてるだけで楽しいもんです。


今回もジャンクなFISHINGです。

お付き合いいただければ…



寒波到来、まずはバスから



週末前の金曜日くらいから天気が崩れて、南国徳島とはいえ山間部は積雪とな。


何を狙いに行こうかなぁと考え、まずは今冬初めてのバス狙いに。



向かったのは冬になると通ってる皆さまご存じ旧吉野川。




徳島県内で冬に釣りやすいフィールドなのか?

と言われたら答えはNoでしょうね。


この数年間、有名なプロの方が取材するのも基本的に旧吉野川や吉野川本流は避けることが多い気がしてます。



ハイシーズンは水路系にバスが入ってくるので、陸からの釣りでけっこう釣りやすいのですが、水温が16℃を切る頃になると水路からバスは段々と抜け、本線に移動する感じです。


となると冬は否が応でも本線付近を狙わないと釣りにくいですが…


旧吉野川本線を陸から攻める…

想像以上の難易度です。それが痺れるので、冬になると旧吉野川や吉野川に通うのです。



ま、なぜ攻めにくいのかはまたいつか書くとして、週末土曜日の釣果。

「はい、ボウズでしたよ…」



いつものように中流域のミドルレンジ一歩手前のフラットエリアと、同じく中流域の水深3.5mくらいのゴロタブレイクの二ヶ所を半日かけてじっくりやりました。


水温は9.7℃くらいで、

使ったルアーはスイムベイトオンリー。


ハドルトラウト8インチと、チューンドデビルスイマー7、マサウオをローテーションして、ひたすらボトム付近を巻いてくる釣り。



スイムベイトの釣りはいかにフィーディング、またはそれに準ずるサカナ(ここポイントっす)を探すことができるかにかかっています。


今回は過去にそういったサカナが釣れたスポットを、水位変化やタイミングを見計らいながら回ってみましたがノーバイト…


ベイトフィッシュが濃いような感じの場所を当てられずで、久しぶりの旧吉野川は微笑んでくれませんでした…




水温的にはまだまだサカナが動けているタイミングだと思います。


12月は年によってエサ食ってるタナが違う気がするので、今回の釣りである程度絞っておきたかったですが…



また次回に期待です。


続いて近所のサーフ系に


続いて日曜朝は家からほど近いサーフ2ヶ所に。


カミさんから「ヒラメ食いたい」

との指令を受けたので夜明け~朝9時までヒラメ狙いです。



まずは河口のサーフに。


この場所はひと潮ごと、天気ごとでダイナミックに地形が変わる楽しい場所。


定期的にチェックを入れておかないと、地形があっという間に変わるのでやりがいある場所です。


で、基本的な水深が1mあるなしなので、他の釣り人は攻めにくいからか?あまり他の人を気にしなくていい場所です。




アタシは他の方とのバッティングがかなり苦手なので、「釣れるA級場所よりも自分勝手に楽しめるB級場所」を好んでます。


で、この河口サーフはノーバイト。

今の潮は地形が悪いってことにしておきます。



ほんの少しだけカタクチイワシの気配がありました。



次に近くの突堤が絡むサーフに。


サーフをトコトコ歩いてると・・・


少しだけどイワシが打ち上げられとる!!


鳥が騒いでる感じはしないけど、少しの可能性に賭けて投げてみます。


このサーフは、アムズデザイン(アイマ)のコモモ125-SFがちょうどいいくらいの激浅っぷり。



めちゃくちゃ釣りにくいですが、隣接する突堤からやると、水深3~4mのフラットを狙える場所になります。



ここで使ってるルアーはもう圧倒的にセットアッパー125S-DR。


説明不要なルアーで、この辺のフィールドでも大きめのカタクチ、ウルメ、マイワシが入ってるタイミングは強烈な威力を発揮してくれるめちゃ好きな一品。



このサーフ突堤での使い方、というかイメージはヒラメが3~4mフラットをエサを求めて回遊、またはポジションチェンジのために少し浮いた状態でいるのを狙う感じです。




なのでキッチリ底付近を巻くというより、底から1mくらい上のタナでもいいから、とにかく潮の流れの変化を探して広く探ってくる感じです。



本家サーフの釣りのように、「このスポットで狙って釣った」感はありませんが。

釣れりゃあいいのよ。




特に秋以降の雨の後、南からの波が強めに入った後のタイミングは、このサーフにイワシが接岸することがある。

…気がしてます。


今回は「ギリギリヒラメあるかな~」なサイズが一枚。


いただきます。ありがとうヒラメちゃん。



水温は14.0℃


セットアッパーをフルキャスト後に巻いて、マックスまで潜り切ってないくらいで食ってきました。



水深的にはボトム3m、食ってきたの1.5mくらいです。


ヒラメはけっこう上まで食ってくるタイミングがあるってことに気付くまで時間かかりました。


セットアッパーのフックセッティングは誰もが悩むところだと思います。




今年秋まではST-56の6番×3本で行ってましたが、このところはシングルフックを試しています。


今回はがまかつの「真鯛王」13号を使ってシングルフックにしてるヤツ。




シングルフックは、トレブルフックに比べてアクションが少しだけ「綺麗」になっちゃうのが気になりますが、今のところサカナにはそう嫌われてないかなと思ってます。



しばらくやってみて結果が出てきたら報告させてもらいますね。



県内イチ釣れないアングラーを自称してるアタシですが、今回はどうにかボウズは免れました。



まだまだ精進です。