2021年の総括



県内で謎のサカナを追い求めてはや6年?が経ちました。

今年の釣りはどうだったか、簡単にですが振り返ります。


特別なサカナだけど特別ではなかった


今年も春~秋までキッチリ狙いましたが、相変わらず簡単ではありませんでした。

食わせられたのは2本、獲れたのは1本のみという甘さ…


そんな体たらくでしたが、今年にようやく確信したことがありました。

それは「他のサカナと同じだった」ってことです。


県内でこのサカナを探すというのは、それなりの根気が必要です。


いつどこに出てくるのか?

ネットで調べてもなかなか出てこないと思います。


自分で調べていくしかない。それを実行していける方にしか相対することができない相手。


アタシもこのサカナをある程度見つけられるようになるまで、それなりの時間がかかりました。


が、今年は条件が合えばかなりの確率で「少数の群れ」にたどり着けるようになりました。

その条件はやはりベイトフィッシュでしたね。


陸からの海の釣りは当たり前なんですが、ベイトフィッシュの接岸が釣果に直結します。

が、このサカナは謎の生態もあってか、ベイトフィッシュの接岸をあまり気にしていませんでした。

しかし今年はベイトフィッシュの存在をかなり意識しながら動いてみたところ、結構な確率でその存在を確認することができました。

海のルアー釣りはいかなる状況でも「ベイトフィッシュ」、それはこのサカナにも当てはまることが分かりましたね。

このサカナのためにルアー自作始めるも…


去年の晩夏。釣れませんでしたが県内での目標としていたサイズに出会え、その時大量にいたのはボラ。今年はそんなサイズとは出会えませんでした。そして大量のボラの接岸に会えたのも一度だけ。


他のベイトフィッシュに着いてるのは大きくても90台。

そしてこれも海のサカナだなぁと強く感じたことが「食ってるベイトフィッシュに合わせたサイズ、アクション」でないと食わせにくいということ。


何年も県内でこのサカナを狙って感じたことが「ルアーの操作をかなり繊細にしないとなかなか食ってくれない」ということです。


で、好きな釣りであるビッグベイトの釣り。

コレで繊細な動きをさせられる銘柄を買おうとしてましたが、どうにも自分にぴったり合いそうなのがないと。

K9のメーカーさんのビッグベイトは、あのメーカーを取り巻く雰囲気がどうも苦手で使う気が起きなくてアウト。

で、今年に入って人生初のルアー自作に挑戦してみました。



色々作ってみました。K9みたいなのも作ったゴメン…

でねぇ、さっそく試してみたのよ。

そしたら全く食わなかった笑

興味は示してくれるんだけど食う気なかった…


こちとら長年ルアー釣りしてますから、作るルアーが狙い通りに動かないとかは許せるはずもありません。

そんなルアー投げるような無駄な時間過ごすなら市販品投げます。


見てくれは最悪ですが、動きはきっちり仕上げていったのに食わん…ルアーが悪いんではないです。

その時に食ってたエサが自作のビッグベイトよりも余裕で小さかったからでした。

ようやく釣れた1本もこのとおり

6インチのスイムベイト(15センチ)という、ある程度太いラインとフックを背負わせられるサイズのルアーとしてはギリギリの大きさを使わないと食わせられませんでした。


デカいサカナが小さいエサ食ってるというのはかなりややこしい状況で、ボラやチヌなど大型のベイトフィッシュに着くサカナを追いかけることも考えないといけなさそうだなと感じましたね。


結局自作のビッグベイトたちはそれほど出番もなく終了しましたが、この先にはバス相手にも作れるし、高い市販品買う必要もなくなったし、自作という一歩を踏み出せてよかったなと感じています。


ただ、こうした「小さなベイトフィッシュに着くこともある」というのは、お隣の県でやってるだけでは分かりにくかったことかもしれません。

そんなこんなで今年もどうにか釣れはしたものの、己のウデのなさをはっきりと痛感させられて終わりました。


来年はもう少し釣れるように、そして新たな場所、新たな状況を開拓していきたいと思っています。